長い長い射精が終わると、女はそのまま男の体に覆い被さるように崩れ落ちた。
そして頭を撫でられながら、唾液まみれになりながら、下品なほど激しいキスをした。
クチュッ・・・ピチャッ・・・グチュッ・・・クチュッ・・・グチュッ・・・
女の舌が立てる音が、玲奈の口から聞こえる卑猥な音と混ざり合っていった。
「・・・・・・今日も・・・この男と?」
「・・・違うわ」
絞り出したような情けない声の俺の問いに、玲奈はチンポを咥えたまま答えた。
そして予想通りの、最悪の言葉を続けた。
「今日は・・・別の男よ・・・」
「ホントに凄いわ・・・予想以上よ・・・・・・あれね、タガが外れた・・・ってやつね・・・」
玲奈はチンポの根本を扱き、亀頭を咥えては音を鳴らして吸い付きながら言葉を続ける。
「もう何をしてても体が疼いて仕方がないんじゃないかしら・・・色狂い・・・チンポ狂いね・・・」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、、、
「こうなったら・・・もう戻れないわ・・・・・だって知っちゃったんだもん・・・」
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、、、
「もう背徳も羞恥も、全部が快楽に変わるんじゃないかしら・・・」
そして意地悪な笑顔で俺を見上げ、唇で裏筋を撫でながら言った。
「貴方もそう思うでしょ?・・・ホント凄いわ・・・貴方の奥さん・・・」
そう言うとニヤリと笑い、またゆっくりとチンポを咥えた。
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