「あぁっ!出してっ!!・・・あぁっ、出してっ!!」
「欲しいのかっ・・・ほら言え!生チンポから・・・ザーメン出してほしいかっ!」
「あぁっ、あっ・・・ほしいっ・・・あぁっ、あぁっ!!・・・欲しいですっ!・・・あぁ、生チンポ・・・あぁっ!生チンポから、ザーメン出してっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
男が腰を突き上げるたび、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、と音が響いている。
「出すぞ・・・俺のザーメンをお前に・・・人妻のマンコに流し込んでやるぞっ」
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!・・・ザーメン出してっ!あぁっ!あぁっ!・・・私のマンコにいっぱい・・・あぁっ!あぁっ!私の・・・人妻のマンコにザーメン出してっ!」
男の腰が打ち付けられるたびに女の白い尻肉が激しく波打ち、大きな乳房が上下に跳ねている。
それはだんだんと強く、早く、激しくなっていった。
そして・・・
「うぅ・・・ぅぅぅっ・・・ウゥッ・・・・ウォォォォッ!!!!」
今までのどの一撃よりも強く 男の腰が突き上げられた。
男は両手で、その太い指を女の白い肌に食い込ませながら腰を固定し、そのまま ビクッ、ビクッ、ビクッ、、、ビクッ、、、、と痙攣し始めた。
「あっ・・・あぁっ!・・・・・・あっ!!・・・あぁっ!」
女は天井を見上げるほど背を反り、けれど男に抵抗せず、男の腰がビクッと痙攣するたびに喘いでいた。
そんな光景を見つめながら、俺もまた玲奈の熱くて柔らかい口の中に精液を放った。
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