「けれど、断られるわけにはいかない・・・これは絶対だ・・・もしも断られたら、理性とか倫理とか関係なく、人妻の心は恐怖に閉ざされてしまう・・・だから・・・」
そこまで聞くと、玲奈は意地悪な笑顔のまま、チンポを扱きながらノートパソコンに視線を移した。
ディスプレイには 男の股間に移動したカメラが、だらしなくガニ股に開いた男の太い両足を・・・そして、その上に跨がる女の尻を写している。
柔らかくて白い女の腰は、指が食い込むほど強く掴まれたまま グイッ、グイッ、グイッ、、、と、貪欲な印象をうけるくらい前後に激しく動いていた。
「この男・・・ほら・・・・・見て、この男・・・・・大きいでしょ?・・・・・私の客の中でも、けっこう上位なのよ・・・」
玲奈の声はさっきよりも艶やかで卑猥な色をしていた。
熱い吐息がはっきりと聞き取れるほど興奮している。
「・・・それに太いでしょ・・・根元なんて、ほら・・・・わかる?すごいでしょ?・・・私の手じゃ握れないくらいなのよ、あのオチンチン・・・」
そう言いながら俺のチンポの根本を掴み、わざとらしく親指を中指の関節に重ねた。
「あの子も・・・由美も言ってたわ・・・凄かったって・・・裂けちゃうかもって思ったって・・・」
俺のチンポの根本を簡単に包んだ玲奈の右手が、ギュッと締め付けながらグリグリと動く。
「裂けるかもって思ってたのに・・・ほら、見て・・・あんなに激しく腰を振ってるわ・・・止められないのよ・・・もっと欲しがってるのよ・・・ほら・・・わかるでしょ?」
そう言うと、ゆっくりと体を屈め 俺のチンポに顔を近づけていった。
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