「入れたい・・・入れる・・・・」
「淫乱な人妻を犯してやる・・・俺のチンポで、人妻のマンコを掻き回してやる・・・」
「突っ込んでやる・・・グチャグチャに掻き回して汚してやる・・・」
男は自分の頭に抱きつく玲奈と舌を絡めながら、けれど視線は由美から外さない。
ベッドに横たわり、自分の腰に跨がる由美の腰を 太い指が食い込むほど強く掴みながら、レロレロと玲奈の舌を舐めながら由美に言葉をかけ続ける。
「このまま生で突っ込んでやる・・・人妻のマンコに、溜まった俺の精液を流し込んでやる・・・」
「掻き回してやるぞ・・・犯してやる・・・」
由美の理性はすでに溶け、無くなっていた。
片膝を立て、男のチンポに手を添え・・・下品な姿勢で男の腰に跨がりながら2人を見下ろしている。
高揚に顔を赤くし、だらしなく開いた口から熱い息を漏らしている。
そしてゆっくりと、自分から腰を落としていった。
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