「・・・ねぇ、信じられる?」
そう言いながら、玲奈は私の頭を撫でながら言葉を続ける。
「この子、学生時代は めちゃくちゃ真面目だったのよ?・・・で、すごく良い大学に行ったの」
その声はやはり意地悪だった。
けれど私は、目の前にある名前も知らない男の肉棒を・・・玲奈の言葉のまま裏筋を舐め、先から溢れた汁を吸い、口に含んで頭を動かし続けていた。
「・・・ほら、もっと舐めて・・・そうよ・・・タマを揉みながら舌で・・・そう・・・」
恥ずかしい・・・そう思っているのに、私は言われるまま全てをした。
玲奈の手に誘導されるまま、男のオチンチンを舐め、吸い、咥え、、、唾液まみれになりながら頭を動かし続けた。
「ほら、見て・・・この子・・・由美ったら、貴方のオチンチンが気に入ったみたい・・・こんなに吸い付いてるわ・・・ね・・・ほら、こんなに・・・」
そう言いながら、玲奈は私の髪を掻き上げて後頭部で掴み、男に見せつける。
私は恥ずかしくて・・・なのに、後頭部で掴まれた髪の毛に痛みを感じながらも頭を振り続けた。
名も知らぬ男の股間でタマに舌を這わせ、裏筋を舐め上げ、口に咥えて上下に・・・
「ねぇ、入れたい?・・・入れたいでしょ?」
「あ、あぁ・・・」
「ちゃんと言って・・・入れたいわよね?」
「あぁ・・・入れたい・・・」
「淫乱な人妻に、チンポを突っ込みたい?」
「あぁ・・・淫乱な人妻に・・・突っ込みたい・・・」
興奮が極まったのか、玲奈は男に抱きついていた。
今から私を汚すことが嬉しくて仕方がない・・・そんな雰囲気で、自分から男に舌を絡めていた。
そんな玲奈に煽られ、男の言葉もまたエスカレートしていった。
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