人妻熟女 官能小説

だって・・・あの日の４人と、もう何回も会ってるけど・・・直人との時が、一番激しいじゃない？

回数も、直人が一番・・・１ヶ月で６回も会ったんでしょ？

・・・コンドームだって、他の３人には着けてもらってるわよね？

ソウタもトオルも、コンドーム着けずに挿れようとしたけど強く抵抗したりなんかして・・・

で、「着けるなら挿れてやらない」とか、変な自信まみれの言葉で生チンポ、直人にだけ許したんでしょ？

しかも毎回　中出し・・・フェラしてても、わざわざ中に出そうとするんだって？アイツ

・・・でも、貴女だって言われるまま自分から跨って、射精するまで腰振ったんでしょ？

公園の駐車場の車の中で「出して～っ」って、何回も言ったのよね？

合ってるのよ、貴方達・・・たぶんね

・・・とゆうか、「そうゆう女」なのよ、貴女が

話すたびに、玲奈の興奮が高まっていくのが　その声から伝わってきた。
その声色の熱は高まり続け、音量は大きくなり続ける。
すでに店内の数人の客に、店員に聞かれているのは確実だった。
そんな状況に羞恥を感じながら、、、けれど遮ることも　止めるこもとできないまま、由美は体を小さくしながら玲奈の言葉を聞き続けていた。




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