「へへ・・・へへへへ・・・」
直人は汗だくの顔に満足そうな笑みを浮かべたまま、たった今自分が陵辱した人妻の足の間に座り 荒い息に肩を揺らしながら卑屈な笑い声を漏らした。
その視線の先では、学生時代に憧れた・・・今では貞淑な人妻であるはずの女が、疲れ切った体で だらしなく両足を放り出し開いている。
白い太腿の付け根・・・赤く充血した膣の粘膜は、ヒクヒクと まるで金魚の口のように動いている。
そしてその真ん中の穴からは、自分が奥に流し込んだ ドロドロと白濁している精液が溢れていた。
(・・・由美が・・・あの女が・・・)
直人は同窓会の夜にしたように、20年前の記憶を反芻しながら由美を眺めた。
担任どころか どの教師に聞いても・・・いや同世代の全員までが、由美のことを真面目で頭が良く、責任感のある素晴らしい女生徒だと表していた。
憧れていたし劣情も抱いた・・・そんな女が今・・・
そんな事を考えていると、たった数分前に射精し終わったばかりの直人の心に また下品で邪な欲望がムクムクと湧き上がっていった。
直人は手をつき、四つん這いになってゆっくりとベッドの上を移動していく。
そして由美の枕元に自分の腰を近づけると、片手で由美の頭を自分の股間に引き寄せる。
疲れ切った、けれど少し睨むような視線で直人を見上げながら由美が口を開き、舌をチンポの先に伸ばす。
直人はそれを見て満足そうに笑い、右手の指を 精液を溢れさせている膣の入り口に挿入していった。
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