大きな掌に握られた柔らかい乳房は、10本の指先が突き立てられ歪みながらも激しいピストンに波打っている。
両手で掴んだ乳房を引き寄せ、その度に腰を打ち付けながら 直人は由美を責め続けた。
アァッ・・・アッ、アァッ・・・アッ、イクッ・・・いいのっ・・・アッ、アッ、アァッ、気持ちいいのっ!
あぁっ、そうよ・・・アッ、アァッ・・・あぁっ、イクの・・・イキそうなの・・・アァッ!
いいわ・・・アァッ・・・出して・・・アァッ、出してっ!・・・アァッ、アッ、アァッ・・・出して・・・
このまま・・・アッ、アァッ、アァッ!・・・このまま出してっ!アァッ、アァッ、このまま中に出してっ!
コンドームのないオチンチンから精液・・・あぁっ、人妻のオマンコに、精液出してっ!
お願い!・・・いいの・・・出して・・・出していいの・・・アァッ、わたしのオマンコに精液出してっ!
直人は妻が食い込むほど乳房を握り、掴んだまま引き寄せるたびに腰を突き出した。
そうしながら由美を罵り、卑猥な言葉を投げつけ、言わせていく。
我慢の限界を超えても続け、ようやく人妻の無防備な膣の中に自分の精液を放った。
「いくぞ!・・・出すぞ!・・・ぉぉおぉお!!」
由美は快楽と痛みを同時に感じながら、自分の体の奥で肉棒が痙攣し、そのたびに熱い液体が広がっていくのを感じながら、、、、全身を硬直させて絶頂に達した。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
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