パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
駅前にある安いビジネスホテルの部屋で、直人は由美の両足を抱えるようにしながら犯していた。
肉体労働者らしい筋肉質な腰が柔らかな肉に打ち付けられるたび、由美の熟れたふくよかな乳房が激しく波打ち 卑猥な音をたてている。
「へへへ・・・どうした?またイクのか?」
直人は そう言いながらニヤニヤと、勝ち誇った笑みを浮かべる。
それに答える余裕すらなく、由美は叫ぶような喘ぎ声を上げながら 自分の足を掴む直人の腕に手を伸ばし握りしめた。
「あぁっ、いいっ、、、アァッ、あっ、アァッ、いいっ、、、、いいのっ!アァッ!」
「イクのか?・・・淫乱な女だ・・・どうしようもない淫乱な人妻だな・・・そうだろ?由美・・・由美、またオレのチンポでイクんだな!」
直人は まるで唸るような声で人妻を罵り、腰の動きを激しくしていく。
汗だくの顔で由美を睨み、両手を由美の足から乳房に伸ばすと 揺れる乳房を鷲掴みにして腰を打ち付けた。
指が食い込み、形が歪むほど強く握られた乳房は 由美に痛みを伝えたが、由美は すでにそれすらも快楽に感じるほど興奮しきっていた。
「イキそうなんだろ?・・・またイクんだな?・・・ほら、、、言ってみろ、、、由美・・・今からオレのチンポでイクッて言え、ほら!」
直人の指が、柔らかい乳房に さらに食い込む。
「アァアァッ!!・・・あぁっ、あっ・・・いくっ・・・アァッ、イクッ・・・いくの・・・アァッ、わたし・・・んっ、直人のオチンチンで、イクッ・・・」
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