男達は20年前に抱いていた憧れと劣情を、4時間以上の時間をかけて叶えていった。
射精しないまま繰り返される挿入の何度かを わざわざ由美の手に導かせて挿入した。
自分のピストンに喘ぐ顔を眺め、何度も射精を懇願させ・・・時には妊娠までねだらせてから膣の中に射精していく。
揺れる乳房に欲情すれば由美の腹の上に跨り、柔らかい胸にチンポを挟んで腰を振った。
そうしながらも、由美の口は いつも誰かのチンポを舐め、咥えさせられていた。
仰向けにされたままの由美の足の間、腹の上、頭の横で、いつも誰かが腰を振り続けた。
壁の時計が4時を指し、窓の外に広がる空が少し白み始めた頃、ようやく男達の狂乱が勢いを弱める。
部屋の中には精液と愛液と汗と唾液が混ざり合った 動物のような匂いが充満していた。
そんな部屋の真ん中で、由美は大きく肩を揺らして息をしながら 天井の蛍光灯を見つめていた。
胸の谷間で射精された2人分の精液が 1つは顎に、1つは左の首筋に伸びている。
唇の端から精液を垂らし、膣から溢れた精液は尻の下で水たまりを作っていた。
男達は由美の体を起こし不器用な仕草で浴衣を着せた
そして、はだけた浴衣から胸が露出している由美の体を抱えるようにして、1人が取ってきた家族風呂に連れて行った。
由美は両側の男の歩みにヨタヨタよ揺れながら、乳房を揺らしながら歩いている最中も、まだ半分ほど気絶していた。
4人の男は、全員で由美の体を洗った。
由美は体中を這いまわるヌルヌルとした八本の手を感じながら、ゆっくりと意識を取り戻していった。
そして当然のように4人全員と、声を押し殺しながらセックスをした。
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