「ははっ、すげぇ・・・こいつ、ホントに叫んでやがる・・・」
「ホントに溜まってたんだな・・・もう我慢できなかったんだろ」
「わかった、じゃあ今日から、由美は俺らの便器だ」
「呼んだら、いつでもちゃんと来るんだぞ」
「いいこだ・・・」
「良い返事だな・・・」
「ほら、出して欲しいか?」
「欲しいならちゃんと言えよ」
「違うよ、由美は便器なんだろ?」
「由美の便器マンコ・・・だろ?」
「ははっ」
「由美の便器マンコに精液くださいだろ?」
「便器マンコを妊娠させてって言ってみな」
「ははっ」
「すげぇ・・・」
「よし・・・いくぞ・・・ほら、言えよ・・・言え」
「そうだ、由美の便器マンコ・・・便器マンコの中に精液を流し込んでやるからな・・・」
「嬉しいか?・・・ほら、コイツが射精する顔、ちゃんと見てやれよ・・・」
「ほら、みてみろ・・・もうすぐ出すらしいぞ」
「すげぇ・・・壊れたみたいにチンポを・・・精液をねだってる・・・」
「あの由美が、俺らに・・・」
「いくぞ・・・出すからな・・・今日から由美は俺らの便器だ、わかったな?・・・うぅ・・・ぅぅうぅっ・・・ァアァァアッ!!」
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