「旦那より良いか?」
そんな声が、快楽でグチャグチャになった頭に届いた。
私の首に跨がり 顔に覆いかぶさるようにしながら腰を振り、私の口の中にピストンを繰り返す男のせいで、それを誰が言ったのかは見えなかった。
(いいっ、いいのっ、旦那より良いっ!)
何も考えられないまま、感じたままにそう叫んだが、私の耳には・・・いや、男達にも、聞こえたのはングッ!ングッ、ングッ、、、!とゆう押しつぶされた音だけだった。
「欲しいか?もっとチンポ欲しいんだろ?」
(欲しい・・・チンポ・・・チンポ欲しい・・・)
「このまま出すと妊娠するぞ?それでも欲しいのか?」
(アァッ、だめっ・・・ダメ・・・)
「どうした?欲しくないのか?」
「欲しくないなら止めるぞ・・・抜いて欲しいか?」
「ほら、言えよ・・・あとで俺も出してやるから」
(アァッ、そんな・・・だってこのままじゃ・・・)
「どうなんだ?欲しくないのか?」
「抜いて欲しいか?」
「次は俺だぞ、俺も中に流し込んでやるぞ?」
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