次の日も、セーヤは仕事から帰って来ると、直ぐに部屋に来ました。
そしてまた、夕食、シャワー、そしてベッドへ。
昨日より激しく、セーヤはわたしを求めました。
わたしも、大胆に、セーヤを求めました。
夫が帰って来るまで、まだ2日あります。
そう思うと、とても嬉しく、アソコが熱くなりました。
台所で、セーヤの大きく勃起した一物を、後ろからアソコに入れ、激しく突き上げてもらいました。
何度も絶頂を迎え、潮を吹き、啼き声のような声を上げながら、快感に浸っていると、突然、玄関のドアが開きました。
そこには、荷物を持った、夫が立って居ました。
「あっ、あなた。。。
はあっ、あっ、あっ、あああっ、いっ、イクぅ。」
夫が見ている前で、セーヤにアソコを責められ、絶頂を迎え、潮を吹いてしまいました。
夫は黙って玄関のドアを閉めると、荷物を置き、ゆっくりと近づいて来ました。
その間も、セーヤは、わたしのアソコを責め続けていました。
「あっ、ひっ、セーヤ、さん。
止めて、お願い、夫が、帰って来ましたの。」
しかし、セーヤは無言で、わたしを責め続けました。
わたしは直ぐにまた、絶頂を迎え、潮を吹いてしまいました。
「あひぃ、あひぃ、あひぃ。。。
あああっ、あああああああぁ。」
快感に耐えながら、ガクガクと体を震わせていると、大きく勃起した夫の一物が、口の中に入って来ました。
「セーヤくん、どうかね、アサミのマンコの味は?」
夫がニタニタ笑いながら言いました。
「ええ、最高です。
とても気持ち良くって、腰を止める事ができませんよ。」
そう言うと、セーヤも笑い出しました。
「そうかね、それは良かった。
良かったなアサミ、セーヤくんに気に入って貰えて。」
そう言うと、夫は激しく腰を動かし、わたしの喉奥を責めました。
「アサミさん、そろそろ出しますよ。」
「こっちも出すぞ。」
夫とセーヤは、同時にわたしの中に、タップリと射精しました。
それと同時に、わたしも激しく絶頂を迎え、潮を吹き、意識を失いました。
夫の出張は、ウソだったのです。
セーヤは夫の会社の顧客で、二人は以前からの顔見知りでした。
そして、セーヤからわたしの行動を聞いた夫は、わたしを試したのでした。
その日以来、わたしは、毎日、夫とセーヤに責められ、何度も絶頂を迎え、潮を吹きながら眠りに就いています。
「ああっ、ご主人様、セーヤ様。
今夜も、おチンポでいっぱい責めて下さい。」
そう言うと、わたしは、お二人のおチンポを交互にしゃぶりました。
わたしはご主人様とセーヤ様に、おチンポ大好きな淫乱女に調教され、とても幸せです。
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