私は、ちんこを「がぶり」って食いちぎられる恐怖感がありました。
彼女が、本当に娘のかわりに身を持って詫びるのだろうか?
先ほど舐めまわされた時には、「う、ああ~ん、こんな肉棒初めてねぇ。
娘、いえほとんどの女が、あ、あぁ、こんなの欲しかったぁ。」って精神的な脳逝きは、
見逃さない。
「あのぅ、そろそろ、入れてもいい?」
って勇気出し切り出した。
テクニックは未熟とて、この肉棒は風俗嬢に好まれ逝かせる実績多数です。
反撃開始したい。
「はい、入れてくださる。
やはり娘が、跨がるって自分からぁ?」
「はい、最初は。」
「その後は?」
「彼女が、四つん這いになって、私に後ろから入れられるのが好きでした。」
「そう、バックがぁ。」と狼狽えはない。
彼女が、よつん這いになってお尻を突き出してくれた。
私は、内心ホッとした。
なぜならいきなり向き合い正上位は、妻顔似
の人は、益々辛い。
Y美も思いだしてしまう。
悲しみ、迷いためらってしまいます。
此処は、この肉棒の威力で娘と同様に愛人にしてやる。
親子のまんこを頂ける事に、悦びを感じた。
彼女のお尻をつかみ、ゆっくりと後ろから ちんこを押し込んだ。
さすがに旦那さん2人めの密壺は、既にぬるぬるとスムーズに受け入れてくれた。
愛液の濡れ具合は、洪水状態でした。
愛液は、溢れ出し「ポタポタ」と床に垂れ流ししていた。
凄く濡れている。
溢れ出し愛液は直ぐにちんこの亀頭、くびれ、竿を包み潤いを与えてくれた。
驚いたのは、すんなりと受け入れてもらえず、ビラビラと伸びてると思われていたひだが絡みつく。
「うっ、ああ~ぁ。」ってひきつった。
竿の半分を「キユッ。」ってつままれた。(泣)
ひだと膣を指先ごとく巧みに使い「グイグイ」と引き込まれていった。
「娘には、この極意を伝授しておりません。」
「うん。」
「いくらあなたが、ツワモノとて、どこまで耐え、持ち堪えられるかしらぁ?」
って「ぎゅうぎゅう。」って締めつけられた。
「う、うわあ~ぁ。」って悲鳴をあげた。
狭まった膣が、竿をこすりつける、更に容赦なく締めつける。
処女や未開発女達の狭い膣の擦れに、耐えられた。
しかしながらこの強烈な締めつけなど体験した事なかった。
快感にうろたえながら、「ズズズッ」と竿を左右に動かし無心に押し込んだ。
膣の奥に収まる。
「はぁはぁはぁ」と射精を堪えに全身が震えた。
手を伸ばし乳房を触ると乳首が、「ピク」
と上向きに向いていた。
若い?娘よりはハリは、劣れど、熟したメロンおっぱいは、もみごたえがあった(≧▽≦)
「あ、ああ~ん、ああ~ぁ、すすずこっ」
って悩ましい喘ぎ声に、蜜壷の中で「ムクムク」ってちんこが膨れた。
この年になってこんなに、再勃起?
悦びを感じた。初めてです。
男をその気にさせる天使だ。
名器ってこれかぁ~ぁ。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出した。
「あ、あぁ、こらえてぇ、いやぁ、まだ~ぁ、まだよぅ。」って痙攣しながらも、
悶え喘ぐ。
でも「ぎゅうぎゅう、ぎゆう~ぅ。」って
しめつけられる。
「そ、そ、そ、そんなぁ~ぁ。」っていたぶられた。
男を知り尽くした女には、到底敵いません。
堪えきれずに、「ビクビク」って勢い良く
少し精子を漏らした。
「あ、あぁ、ああ~ん。」
えっ(*_*)膣の中の微妙射精わかるの?
凄く感性です。
こんな人は、初めてです。
「びゆ~う」って時には、「あ、当たったぁ~ぁ」
「どくっどくっ、」って時には、「う、うう~ぅ、すごっ、濃いっ。」
大きな声あげていた。
敏感過ぎる素晴らしい性器です。
「う、ううう、うう~ぅ」って吠えて、
「じゆわぁ~ぁ。」って精子の注入が、
止まりません。
射精しているこちらも、痙攣してしまった。
私の放出を、悩ましい喘ぎ声をたっぷりと
聞かせて受け取ってくれました。
こんなたっぷり出せたの初めてです。
すごく感動しました。
「もう出しては、頂けないのぅ。」って
また「ぎゅっぎゅっ。」って締めつけながらも振り向く。
年上の女性なのに、小悪魔的可愛さには、
キュンとした。
って「あわわわぁ、おかわり(泣)
あ、ああ、少し休めばぁ。」って頭かく。
その後も、ちんこに小さく萎み抜けそうになると、「嫌ぁ。だめ~ぇ。」って顔ふくれる。
萎みきって抜け落ちるまで、放さなかった。
ボチャ彼女を抱えるのは、ちょっと無理です。
その代わりに、「ぶちゅう~ぅ」って
濃厚キスしてもらった。
手握りベッドに移動し添い寝した。
「わかったわぁ。娘は、まだ若すぎたのね。
あなたの良さを引き出せない。
それが原因よ。
あなたには、非はありません。
おばさんだから、母性本能くすぐられちゃたぁ。
良ければ、いやぁ、私を愛人にしてください。
愛人志願受け入れてくださるかしらぁ?」って見つめられた。
彼女の顎少し持ち上げキスを返した。
とても照れくさく言葉では、答えられなかった。
想いは、伝わりキスを返してくれた。
しっかりと抱き合う。
その晩は、3回も射精した。
久しぶりに燃えた。
昔愛人にした娘の母親に癒やされて、
ほぼ夫婦同然です。
Y美の義理父親になる日は、近いな。
但しそうなると、母娘に挟まれどうなるか?
凄く心配です。
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