題名の打ち間違いしました。
「愛人にしていた娘の母親に慰められた」
が、正しい題名です。
相変わらずスナックで、ちびちび飲んでた。
ある時彼女に似ている女性が、横に座った。
今度は、逆転40歳過ぎの女性です。
まあ世間話などと楽で、デュエット誘い、
昼間のデートと私の方が積極的接近した。
若い女の子には、無い色っぽさに惹かれた。
ボチャとした美魔女?
熟れ頃の肉体は、生唾が(゚A゚;)ゴクリです。
今度は、愛人にしていた娘似の年上女性に
惹かれた。
女房と女房似の娘と女房似の年上の女性と
思い引きずる。
同じ顔似って偶然的出合いには、驚いた。
こちらが、照れてしまい、なかなかこの先に踏み込む勇気がなかった。
なのに初めて彼女から、チークダンスを誘われた。
すっかり舞い上がった夜には、彼女を初めて抱いた。
大きな柔らかいおっぱいには、むしゃぷりついた。
デレデレだった。
今度は、私が大きな胸に甘えた。
此処のサイトでも、年上の女性と骨付きにされる投稿を読むが、本当と思います。
熟れた女体には、凄く癒やされる。
特に傷心中の時には慰められちゃう。
これは、女性に限らず、いや男性の方がもろいと思いますよ。
女性の皆さん、男性がそんな時は狙い目ですよ。
メロメロになってしまった。
直ぐに通い妻にまでになった。
グイグイ押された。
むしろ押しかけ年上女房?
ある時にママが私に、「Mさんって一途ね」
って言われた。
「いやぁ、昔の事引きずるタメな男ですよ。」って話した。
「やはり忘れられないんだ。
だってこの人は、Y美ちゃんのお母さんですよ。」って言われた。
「えっ(*_*)」って絶句。
《これは、しばらく娘を愛人とした復習?
それとも偶然?
こんな出合いは、悪夢じゃあ~ぁ。》
今更拒む事ができずに、家に泊まるとついて来た(泣)
「申し訳ございませんでした。」って直ぐに詫びる。
「謝るのは、こっちよ。
わがまま娘を、面倒見てくれてありがとうございました。」って言われた。
「えっ、復習ではぁ?」
「違うわぁ、娘の彼氏に興味津々なのぅ。
娘があなたを捨てた。」
って許してくれるどころか、慰められた。
「これかは、娘のかわりにあなたを癒やしてあげたい。
娘とは、どんなふうにしていたの?」
「最初は、少し教えたけどもほとんど私には、何もさせてくれなかったよ。」
って少し庇いました。
「やはり積極的なんだ。
ごめんなさい。私の遺伝ね。
うちの家系女が、セックスには凄くどん欲です。」って言われた。
今までは私の方が、甘えながらも責めていたのが、逆転した。
「たとえばこうかしらぁ~ぁ。」って押し
倒された(泣)
彼女は、ちんこをそっとつまみながら
「ぱくっ」って咥えられた。
「娘はけっこうそういうこと好きだったんだぁ?」ってちんこをふくみ、舐めしゃぷられた(泣)
私は、全身がぶるぶる震えた。
なぜなら言葉では、許すと言ってはいるが、
若い愛娘の身体をもて遊んだのは、事実です。
私の方が、娘さんよりは性体験は多い。
母親の真相は、わからない。
しかしながら下半身をくまなく愛撫のテクニックは、悶絶した。
今までに無い強烈なフェラチオには、ゾクゾクと震え出した。
このままではぁ~ぁ。
「ねえ~ぇ、娘と私どっちが気持ちいい?」
「あ、あなたの方がぁ~ぁ、ああ~ぁ。」
っていたぶられた(泣)
やはり拷問かぁ(泣)
目を閉じ、歯食いしばって、大きく身体が
のけぞる。
もう腰が震え顔を左右にふりもだえ苦しむ。
男の私が、年上の女性に犯されている。
私の性経験などでは、足元にも及ばない。
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