きっとオマンコの中では、俺の亀頭が奥さんの子宮を押し潰してるのだろう。
奥さんの両足は力が入りピンっとなり腰はぎゅっと硬くなっていた。
俺の腰はグリグリと回転し、時折り強く腰をグラインドさせた。
俺の思った通り、一度チンポを抜くと白濁のマン汁が膣から溢れ、奥さんの太ももを伝って垂れた。
俺のチンポにも白濁のマン汁が付いていた。
俺「ハァハァ…奥さん…やっぱり白いマン汁が出てるよ…すげぇ匂いしてる…」
奥さん「ハァハァ…恥ずかしい…」
俺は再びチンポを挿れなおした。
俺「ハァハァ…たまんねぇよ…奥さんの濡れ方…」
今度はひたすらバックでオマンコを突きあげた。
奥さん「アッ…アッアッアッ…か、カズさん…もう少し…優しく…」
俺「ハァハァ…痛い?」
腰を打ち付けるパンパンって音が響いていた。
奥さん「少し…痛い…でも…ダメ…アッアンッ…アンッ…アァァ…漏れ…ちゃう…」
俺「ハァハァ…えっ?また漏れちゃうの?」
奥さん「アッアッ…だめ…漏れちゃ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…いいよ…また漏らしちゃいな…」
奥さん「アッアッ…だめ…漏れちゃう…漏れちゃう…だ…ダメ…」
俺はチンポを引き抜いた瞬間、奥さんの突き出したオマンコからプッシャシャ…と潮が噴き出した。
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