俺は車の後ろのドアを開けた。
公園の駐車場は誰も居ない。
サンダルを穿き全裸のまま車外へ出た。
チンポは奥さんのフェラでビンビンだった。
俺「ほら…奥さん…お尻出しなよ。」
ついさっきシックスナインでアクメを迎えた奥さんは「えっ?」という顔をしてオマンコを手で隠した。
奥さん「は、裸のままで?」
俺「そう…車の外にお尻だけ出せば良いからさ…」
奥さんは恐る恐る車外に下半身だけ出した。
靴下のままアスファルトに足を着き、真っ白なお尻を車外に曝け出した。
俺はチンポをシゴきながら、奥さんのオマンコを触った。
アクメを迎えたばかりのオマンコは唾液とマン汁でヌルヌルしていた。
俺「2回目はバックでしよう。正常位ばかりじゃつまらないもんな。」
奥さん「はぁはぁ…だ、誰も来ない?」
俺「大丈夫だよ…夜中にこんな公園…誰も来ないって…」
ワレメにチンポを押し付け、ゆっくりとチンポを挿れていった。
奥さん「うぅぅ…んっ…ンッンッ…」
チンポをオマンコの奥まで捩じ込むと、俺は奥さんの腰を掴み腰をグリグリと回転させた。
俺「あぁぁ…気持ちいい…こうすると…白いマン汁が出てくるんだよな…」
奥さん「アッアァァ…うぅ…アッ…アァァ…」
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