俺はフェラをしている奥さんの頭を撫でた。
俺「あぁ…気持ちいいよ…奥さんのフェラ…」
奥さんはジュボジュボ…と音を立ててしゃぶっている。
俺「あっ…そうだ、奥さん。これからはオチンチンじゃなくて、チンポって言って。カズさんのオチンポって。」
奥さん「えぇ…それは恥ずかしくて…言えないです…」
俺「大丈夫。奥さんなら言えるって。ほら…ここは何て言うの?」
俺は手を伸ばして奥さんのオマンコを触った。
奥さん「えっ?い、言わなきゃダメ?」
俺「うん。言わなきゃダメだよ。」
奥さん「お…おまんこ…。」
俺「そうそう。じゃあ今しゃぶってるのは?」
奥さん「もう…オチンポ。カズさんのオチンポ。」
奥さんは再び顔を伏してチンポをしゃぶり始めた。
俺「車の中でシックスナイン出来るかな?」
俺は後部座席で仰向けになった。
奥さんはその上に跨って来た。
狭いながらも何とか舐め合う事が出来た。
俺「うわ…奥さんのオマンコ…すげぇ匂いがする…ペロペロ…」
奥さん「アッ…あぁ…か、カズさんのチンポも…匂う…パクッ…ジュボジュボ…」
俺はシックスナインで奥さんの膣からクリまで丹念に舐め回した。
指で膣をほじくりながらクリトリスに吸い付いた。
奥さん「んんっ…ジュボ…アッアッ…カズ…カズさん…そ、それ…ダメ…ダメ…」
俺「チュパ…はぁはぁ…奥さん…チンポしゃぶって…口を離さないで…」
また俺はクリトリスに吸い付き舐め回した。
奥さん「んんっ…んんっ…んっ!んっんっ…!」
奥さんはチンポを咥えながら腰をプルプル震わせアクメを迎えた。
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