後部座席で奥さんは俺に寄りかかっていた。
奥さん「あの指でいじられた時の…あれって何なんですか?」
俺「潮吹き。聞いた事ない?」
奥さん「やっぱり。もしかしてアレがそうなのかなぁって思ってました。」
俺「奥さんが潮吹きするとは思わなかったよ。」
奥さん「壊れちゃうかと思った…」
俺「凄いお漏らししてましたよ。」
奥さん「あっ!そうだ!」
奥さんは慌てて助手席のシートを触った。
奥さん「えっ!こんなに?…ごめんなさい…汚しちゃって…」
俺「いいよ…それより気持ちよかった?」
奥さん「分かんない…なんかイクのとは違った。カズさんはそんな事も出来ちゃうんですね。」
俺「俺は手マンよりクンニの方が好きですけどね。」
奥さん「アハハッ。いつもたくさん舐めてくれますよね。私のアソコを臭いって言いながら。」
俺「ずっと舐めてられますよ。奥さんのオマンコ…」
俺はそっと奥さんのオマンコに手を向けた。
奥さん「あっ…今日、カズさんの舐めて無いですね。舐めましょうか?」
俺「じゃあ、お願いしようかな。」
奥さんはチンポを握り顔を近づけた。
奥さん「あっ…凄く私の匂いがする…」
俺「俺のチンポ?奥さんのオマンコの奥まで突っ込んだからね。」
奥さん「うん…凄い匂い…恥ずかしい…」
奥さんはフェラを始めた。
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