射精が終わっても奥さんは俺が離れる事を許さなかった。
奥さん「ハァハァ…まだ抜かないで…」
俺は奥さんに覆い被さったままでいた。
奥さん「ハァハァ…凄い…カズさんのが大量に出たのが分かるよ。」
俺は奥さんとディープキスをした。
射精を終えたチンポがだんだん柔らかくなっていき、オマンコから押し出された。
俺「奥さんのオマンコから出されちゃったよ。」
奥さん「じゃあ…まだ緩くない証拠かな。」
俺はティッシュを取り、オマンコから流れ出る大量のザーメンを拭いていた。
俺「凄い量が出ちゃったよ。」
奥さん「大丈夫ですよ。危険日じゃないし…」
俺「もう全部出たかな…」
オマンコから精子が出なくなるまで丹念に拭き取った。
奥さんのオマンコを吹いたティッシュをゴミ箱に入れた。
奥さん「私って…主人が言うように淫乱ですよね。」
俺「いや、そんな事ないですよ…」
奥さん「アハハッ…そんな事ありますよ。だっていきなり寝室に忍び込んで寝込みを襲ったカズさんにハマってるんですよ。」
俺「いや…」
奥さん「良いんです。主人に言われて納得した自分がいました。淫乱って言われて…ボンヤリとオナニーしちゃって…こうしてカズさんに会ってセックスして…めちゃくちゃ淫乱じゃないですか。」
俺は何と答えていいか分からなかった。
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