コリコリになったクリトリスに吸い付いた。
奥さんは俺の髪を掴んだ。
奥さん「アッアッ…そ、それ…気持ちいい…気持ちいいぃ…」
いつもなら、このまま奥さんがイクまでクンニをするのだが、この時は違った。
奥さん「ハァハァ…挿れて…ねぇ…もう挿れて…チンチン欲しい…お願い挿れて…」
俺は奥さんをいかせたかったが、もうチンポもガチガチで俺も我慢できなかった。
俺も服を脱ぎ始めた。
パンツを下ろし、ガチガチに反り返ったチンポを出した。
俺は全裸になると後部座席に移った。
俺「奥さんも脱いで全裸になって…こっちおいで。」
奥さんは残ったシャツを脱ぎブラジャーを外した。
そして身を屈めながら後部座席へ来た。
そして全裸の奥さんを抱きしめてディープキスをした。
俺は奥さんのオマンコを触り、奥さんは俺のチンポを握った。
奥さん「ハァハァ…ねぇ、お願い…挿れて…」
俺「もう欲しくなっちゃったの?」
奥さん「うん…欲しい…カズさんの硬くて大きいチンチン欲しい…」
俺「わかったよ。俺も挿れたい。」
奥さんは後部座席に寝て大きく足を開いた。
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