奥さんの下半身も俺の手も潮で濡れていた。
俺は閉じていた奥さんの足をグイッと開かせた。
奥さんのオマンコを観察した。
アナルはもちろん、陰毛までが潮吹きで濡れていた。
指で掻き回された膣はクパッと口を広げていた。
膣の奥からは白濁のマン汁がタラタラと流れ出て淫臭を放っていた。
淫乱って言葉がピッタリなオマンコの様相だった。
俺は身を屈めて、助手席で足を開く奥さんのオマンコに顔を近づけた。
奥さんのオマンコ顔を埋めるとあっという間に顔中が潮吹きの残液でビショビショになった。
俺の舌がベチョベチョの奥さんのオマンコを舐め上げた。
奥さん「アッ…!やっ…アッアッ…ちょっ…アッ……」
俺「ペロペロ…ハァハァ…ペロペロ…」
奥さん「アァン…アァ…アァ…いい…気持ちいい…」
俺「ペロペロ…やっぱりクリトリスの方がいい?」
奥さん「アッ…ンッ…どっちも…アァ…アッ…」
ペチャペチャ…車内にオマンコを舐め回す音が響いた。
車内でクンニをするにはきつかったが、奥さんの汗と尿臭と、マン汁と潮が混ざった匂いにクラクラしてしまった。
その匂いにやられた俺は体勢なんて気にせずにオマンコを舐め回していた。
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