車内は白濁のマン汁の匂いで、すぐに充満した。
俺「ほら…凄いよ…白いマン汁でベチャベチャ…」
奥さん「アッアッ…やっ…アァン…アッアッ…」
いつもは、この白濁のマン汁が出ると手マンを辞めていた。
だがこの時は、奥さんも俺も変に興奮していた。
手マンを辞めずに、さらに激しくした。
オマンコの奥から、膣の前面を擦るように動かした。
奥さんのオマンコからチャプチャプと音がしてきた。
奥さん「ハァハァ…えっ!…ハァハァ…なにこれ…えっ…」
さらに激しくすると、オマンコからチャプチャプという音とともに潮が溢れてきた。
奥さん「アッ…アァァ…漏れちゃう…アァァ…だめ…漏れちゃう!漏れちゃう!」
奥さんが叫ぶと、オマンコからバシャバシャ…っと潮が吹き出た。
奥さんは潮が吹き出るたび身をよじった。
もちろん俺も手マンをやめなかった。
奥さん「アァァ…ヤァ…壊れちゃう…アッアッ…」
俺「ハァハァ…ほら…また漏らして…」
潮は、一度吹き終えても何度も溢れかえった。
すぐにシャババ…シャババ…と透明の液を撒き散らした。
何度か潮吹きをさせて、俺はようやく指を抜いた。
初めての潮吹きを経験し、そして何度もお漏らしした奥さんはグッタリとしていた。
助手席のシートは奥さんの漏らした潮でビショビショになっていた。
※元投稿はこちら >>