数日して、ご主人からメールが来た。
ご主人のメールには「この前はありがとうございました。金曜日の夜にお時間ありますか?」との内容だった。
俺はクタクタの廃棄寸前パンティが貰えると思い、すかさず「こちらこそありがとうございました。空いてますよ。」と返事をした。
ご主人のメールには「うちに来てみませんか?もちろん寝取りは無理ですが、嫁を眺めた後で、実際に嫁の下着でオナニーしてみませんか?」との内容だった。
寝取りは無理だとしても、実際に奥さんを生で見てから、下着を漁ってオナニーなんて最高だろう。
俺はもちろんOKした。
そして金曜日。とある駅でご主人と待ち合わせをした。
ご主人「いやぁ、すみません。また来ていただいちゃいまして。」
俺「いやいや、こんなチャンス滅多にないんで。」
ご主人「私も、もうドキドキが止まらないですよ。」
俺「で、どうするんですか?」
ご主人「嫁には、今夜は軽く呑んで帰る事になっています。カズさんは、仕事でお世話になった人って事で。それで、帰りにちょっと家に寄ったって事にしましょう。」
俺「わかりました。じゃあ、どっかで軽く飲みますか?」
俺とご主人は適当な居酒屋を見つけた。
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