この時、奥さんのオマンコからは白濁のマン汁は出ていなかったが、あの強い匂いが漂った。
奥さん「ハァハァ…やっぱりあの変な匂いがする…」
俺「興奮するいい匂いだよ。」
俺の指は奥さんのワレメを、膣からクリトリスを何度も撫で上げた。
奥さん「アッ…アァ…ねぇ…指が良い…挿れて…指…」
俺「手マンされたいの？珍しいね。」
奥さん「ハァハァ…うん…今日は指でやって欲しい…」
俺「オマンコ掻き回されたいんだ…」
奥さん「ハァハァ…うん…早く…さっきから我慢できない…」
俺「こうやって？」
俺はワレメをいじり回してヌルヌルになった指を２本挿れた。
ヌルヌルのオマンコはあっさり俺の指を飲み込んだ。
奥さん「アッ！ンンン…」
俺「こうやってオマンコ掻き回されたかったんだろ？」
奥さん「アッ！アッ…ンッ…そ、そう…アッアッ…！」
俺ははじめはゆっくり指を動かしていたが、徐々に激しくしていった。
奥さん「アッアッ…す、凄い…アッアッ…気持ちいい…」
俺「気持ちいい？奥さん…ほら…出てきたよ…奥さんの白いマン汁…」
俺の指を白濁のマン汁が濡らしていた。
白濁のマン汁はサラッとした液で、オマンコの奥をいじり回していると流れ出てきた。
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