ルームライトを点け、奥さんに足を開かせた。
奥さん「えっ…明かりつけるの?恥ずかしい…」
ルームライトに照らされたグレーのパンティは、股部がヌルヌルに濡れて色が変わっていた。
きっとジーパンにも染みている。
俺「ねぇ…めちゃくちゃ濡れてるよ。。」
奥さん「うん…たくさん穴に指挿れたからかな?」
俺「指何本挿れたの?」
奥さん「2本…」
俺「じゃあ…俺が手マンした時に出る白いマン汁も出てたかもね。」
俺は指でパンティの中心をムニムニと押した。
奥さん「ンッ…そうかもしれない。」
俺「パンティ脱ごう…こんなにヌルヌルだと穿いてるの気持ち悪いでしょ?」
奥さん「うん…なんかお漏らししたみたいで、凄く恥ずかしくなってきた。」
俺は奥さんのパンティを脱がした。
パンティをダッシュボードの上に置いた時、貼り付いてしまうのかと思うほどパンティは濡れていた。
パンティを脱がし再び足を開かせた。
オマンコは濡れまくってグテグテになっていた。
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