旦那に暴力を振るわれて、なぜかオナニーをした奥さんが可愛く思えた。
奥さん「ねぇ…前みたいに…」
奥さんは俺の手首を掴んだ。
そして奥さんは掴んだ俺の手を、奥さん自ら自分の股間へと導いた。
奥さん「お願い…オナニーの続きして…」
俺の手は奥さんの股ぐらに入って行った。
ジーパンの上から奥さんの股間を撫でまくった。
俺「さっきはイッたの?オナニーで。」
奥さん「ううん…主人が帰ってきちゃったから…途中で辞めたの…」
俺「それなら…ホテルに行く?」
奥さん「今すぐがいい…我慢出来ないから…」
俺は奥さんの股間を撫でながらディープキスをした。
奥さん「レロレロ…レチョ…はぁ…我慢できない…」
俺はジーパンのホックを外した。
膝まで下ろすと、奥さんはさらに下ろし足首にまとわりつくジーパンをもどかしげに脱ぎ捨てた。
奥さんは地味なグレーのパンティを履いていた。
俺がパンティの中心に触れるとビチャッとした感触がした。
俺「奥さん…もう、めちゃくちゃ濡れてるじゃん…」
奥さん「う、うん…さっきオナニーしたままだから…」
俺「拭いてないの?」
奥さん「うん…拭いてない。それに…なんかね、さっき泣いてる時も…ずっと濡れてたの…」
俺はルームライトを点けた。
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