奥さんは再び泣く事は無かった。
もう泣くのも疲れたようだった。
奥さん「そしたら…私がじっと耐えてたら主人が家を出て行って…」
俺「えっ?じゃあ今も?出かけたまま?」
奥さん「ううん…コンビニにお酒買いに行ったみたい。」
俺「ビックリした。今、子供だけが家にいるのかと思った。」
奥さん「まさか笑。その辺はちゃんと考えてるよ。主人と入れ替わりに私が出てきたから。」
俺「そうだよね。安心した。」
奥さんは何故かクスクス笑い出した。
奥さん「あのね…クスクス…主人がコンビニ行ってる時にね。私がどうしたと思う?」
俺「ん?何かしたの?」
奥さん「オナニー…」
俺「えっ?そうなの?」
奥さん「うん…泣きながら…クスクス…おかしいでしょ?」
俺「えっ…どうなんだろ…」
奥さん「なんかね…触りたくなっちゃって…クスクス…さんざん蹴られた直後なのに…。しかもね…」
俺「うん。しかも?」
奥さん「うん…クリをちょっと触ったら凄く濡れてきて…いつもはクリで…ちょっと指を入れるだけなんだけど…今日は…こう…指を挿れて…穴の中をたくさん…アハハッ…恥ずかしい…」
奥さんのオナニーの時の指の動きをしてみせた。
※元投稿はこちら >>