俺はその後のやり取りが気になった。
俺「奥さん…それで?」
奥さん「……ごめんなさい…私…言っちゃったんです…主人に……抱かれてるわよ!何度も!カズさんに!って言っちゃったんです……ごめんなさい。本当にごめんなさい…」
俺「……うん…。」
奥さん「蹴られた腹いせって言うか……ごめんなさい。カズさんに…迷惑かけちゃう事になるかも…」
俺「奥さん。俺の事は気にしなくていいから。」
奥さんはまた泣き始めた。
奥さん「だって…子供が産まれてから、まったく女として見られなくて……酷いですよね……」
俺は再び泣き始めた奥さんを抱きしめていた。
俺「……つらい思いさせちゃったね…俺の方こそごめんよ。」
奥さん「ううん…カズさんは何も悪くないです…。それから……」
俺「うん。」
奥さん「それから……主人は…ズボンを脱いで……オチンチンを…私に舐めろって…」
奥さんは感情の無い話し方だった。
俺「うん…」
奥さん「私が嫌だって言ったら……お前、アイツのはしゃぶってんだろ!なら俺のもしゃぶれんだろ!って言って…近づいてきて…」
俺「そんな事言ってきたの。」
奥さん「うん。私…怖くなって頭抱えてしゃがんで…そしたらまた私を蹴って……。」
俺「ひどいね。」
奥さん「蹴りながら……アイツにやられながらアヒアヒ馬鹿面して感じてたんだろ!あんな男に足開きやがって!淫乱女が!って…そんな事何度も言われた…。」
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