奥さんの身体や、セックスなどの痴態の話題で盛り上がった頃、ふいにご主人が下着の入ったビニール袋を広げた。
すると、ご主人は俺の精子にまみれたパンティを摘み上げた。
ご主人「いやぁー。しかし、嫁のパンティでこんなに出して貰えるなんて嬉しいですよ。」
俺「そりゃ、ヤラシイ匂いがたっぷりしてましたから。今度、奥さんのパンティを譲ってもらう訳にはいきませんか?」
ご主人「うーん…うちの嫁は最近、このパンティと、黒のパンティと紫のパンティの3枚をローテーションで履いてるんですよ。ですから、脱ぎたてを譲るのはバレてしまうと思います。」
俺「それ以外のパンティはどうですか?もう履かなそうな…」
ご主人「あぁ。なるほど。脱ぎたてで無ければ、たぶん大丈夫ですよ。では次にお会いする時に持ってきますよ。」
俺「ありがとうございます。出来れば履き込んでクタクタになったパンティでお願いします。」
ご主人「えぇ。分かりました。吟味してきますね。」
そうやって、俺とご主人の初対面は終わった。
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