俺の仕事はちょこちょこ平日休みがあった。
その度に奥さんとの逢瀬を楽しんだ。
途中から奥さんは俺の事を「好き」とか「離れたくない」とか言ってくれるようになっていった。
そして何より、バックや騎乗位でも大丈夫になってきた事が嬉しかった。
今まで通りバックなどで激しく突くと、痛がりはするが途中でチンポを抜く事は無くなった。
奥さんは「痛くても気持ち良さがあるから平気になってきた。」と言っていた。
あと変わった事は、身に付ける下着が今までの色気の無い物から、レースの物だったりとちょっとオシャレな下着に変わった。
それと会う時にメイクをして来るようになった。
それは嬉しい反面、ちょっと寂しかった。
今まで通りのスッピンでも綺麗だったし、色気の無い地味な下着も、生活感が感じられて良かった。
だけれど、この奥さんが都合良く俺とセックスしてくれる様になってくれて俺は大助かりだった。
特に金銭面で。
あとご主人との事だが、やはり身体を求めて来るらしい。
一時期に比べれば、求めて来る回数も減ってきたが、ちょこちょこ誘ってきたり身体を触って来るとの事だった。
奥さんはその度に断っているのだが、だんだんと険悪になっていき、それが普段の生活にも影響していると言っていた。
奥さんとホテルで楽しんでいた時、俺が「そんなに険悪なら、たまにはしてあげれば?」と言った事があった。
奥さんは俺に言われた後、チンポをしゃぶり始めた。
しゃぶられて勃起した俺のチンポの横に自分の親指を立て「比べ物にならないでしょ?演技するのも難しい」と言った。
俺も「そうだね。」と言ってご主人の話を流していた。
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