俺は後ろのシートからティッシュを取った。
俺「奥さん…拭いてあげる。ねっ。アソコがビショビショでしょ?」
奥さん「わ、私が…自分で拭きますから。」
俺「ダメですよ。俺が綺麗に拭いてあげるから。」
また奥さんの足を軽く開かせた。
その時に俺はふざけて奥さんの股間に顔を近づけて匂いを嗅いだ。
奥さん「ちょ、ちょっと…ダ、ダメ…臭いから…」
俺「はぁぁぁ…めっちゃ臭い…すっごくエロい匂いがしますよ。」
奥さん「ヤダ…本当にやめて…お願い…恥ずかしい…」
俺「ごめんごめん…でも興奮する匂いですよ。」
俺はティッシュでオマンコを綺麗にしてあげた。
奥さんは恥ずかしそうにしていた。
俺「この後、奥さんの匂い思い出してオナニーしますね。」
奥さん「えっ?こ、ここで。」
俺「うん。だって勃起してたでしょ?」
奥さん「うん…すごく硬くなってました。時間があれば、して欲しかったな…」
俺「また今度ですね。今度はたくさん舐めてあげるから。」
奥さんは俺に抱きついてきて、奥さんの方からディープキスをしてきた。
奥さんはジーパンを履き直して、急いそと自分の車に向かって歩いて行った。
俺は傘をさす奥さんの後ろ姿を見送った。
何度も手に染み付いた白いマン汁の匂いを嗅ぎながら。
見送った後、車の中で一心不乱にチンポをシゴいた。
奥さんのオマンコを拭いて、白濁のマン汁が染み込んだティッシュの匂いを嗅ぎながら。
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