この日は梅雨半ばで肌寒い日だった。
奥さんの湿った吐息で窓ガラスが曇っていた。
俺は手の平で、オマンコ全体を優しく揉んでいた。
手の平はオマンコから流れ出た白濁のマン汁でベチョベチョになっていた。
その匂いのキツイ白濁のマン汁をオマンコに塗りたくるように撫で回していた。
奥さん「ハァハァ…もう…こんな所で…」
奥さんは恥ずかしそうに足を閉じた。
俺「ごめんね。つい興奮しちゃって。」
俺は手を奥さんの股間から引き抜いた。
引き抜いた手はベチョベチョに濡れていた。
俺「奥さんってすごく濡れるんですね。」
奥さん「ヤダ…恥ずかしいですから…」
俺「いつもこんなに濡れるんですか?」
奥さん「こんなに激しくされた事がないから…分からないけど…」
俺「最後の方に白い愛液がたくさん垂れましたよ。」
奥さん「あっ!なんか…途中で何かが漏れ出す様な感じがしたんですよね…それかな…」
俺は手の匂いを嗅いだ。
強い淫臭が鼻をついた。
奥さん「ヤダっ…やめて…なんかさっきから変な匂いもするし…恥ずかしいですから!」
俺「アハハッ。ごめんなさい。でも…良い匂いですよ。」
奥さん「ヤダ…本当に恥ずかしい…」
俺「匂い嗅いだら勃ってきちゃいましたよ…俺のチンポ…」
奥さん「えっ?本当に?」
奥さんは手を伸ばして俺の股間を触った。
奥さん「本当だ…でも…もう時間が…」
ズボンの中で硬くなったチンポをさすりながら申し訳なさそうに奥さんは言った。
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