俺は奥さんの居る助手席に身を寄せていた。
片手でクリトリスを触りながら、もう片手で手マンをしていた。
俺「奥さん…オナニーはするの?」
奥さん「ンッ…ハァハァ…た、たまに…」
俺「本当は?本当は毎日オナニーしてるんじゃないの?
奥さん「アッアッ…ンン。た、たまに…アッアッ…たまにです…」
俺「オナニーはクリトリスだけ?」
奥さん「ハァハァ…アッアッ…さ、最後は…クリで…」
敏感なクリトリスは硬く勃起していた。
そのクリトリスに触れられるだけで奥さんはビクビクと身を震わせていた。
俺「穴には?指挿れないの?」
奥さん「さ、最初だけ…アッアッ…挿れる…アァン…」
俺は激しく手マンをしながらクリトリスを擦った。
奥さん「ハァハァ…ダメ…アッアッ…」
俺「奥さん…イッちゃいそうなの?またイクの?」
奥さん「ンッンッ…アァ…ダメ…ダメ…アッ…だ…だめ…」
奥さんの開いていた足がブルブルと震えた。
奥さんはアクメに達したようだった。
オマンコから指を抜いた。
指を抜くと、セックスの時も流れた白いマン汁がタラァーと垂れた。
だいぶ匂いの強い白濁の液だった。
セックスの時もバックで突きまくったら、この白いマン汁が流れでた。
※元投稿はこちら >>