俺がジーパンを下ろそうとすると奥さんはジーパンを掴み拒んだ。
奥さん「えっ…ちょっと…脱ぐのはダメですよ。」
俺「大丈夫…雨だし誰もいませんよ。」
奥さん「…………」
俺「すぐですから…少しだけ…お願いします。
奥さんは観念したように、脱ぎやすいようにお尻を少し浮かせた。
俺は奥さんのジーパンとパンティを脱がせ、足首まで下ろした。
奥さんの黒い陰毛が見えた。
奥さん「す、少しだけですよ…時間も無いし…」
俺「奥さん…足開いて…」
奥さん「こんな所で…恥ずかしい…」
奥さんが足を開くと卑猥なコゲ茶色のビラビラが丸見えになった。
ついさっきまでセックスをしていたオマンコは、ヌルヌルに潤んでいた。
俺「奥さん…凄い…ヌルヌル…」
俺は奥さんのクリトリスを触った。
奥さん「アッ…イヤッ…ンン…」
俺「気持ちいい?」
奥さん「こ、声でちゃう…」
俺「奥さんは…こっちではいかないの?」
俺はオマンコに指を2本挿れた。
ヌルヌルのオマンコには簡単に指が入っていった。
奥さん「アッ!…ンッ…ンン…イクのはクリだけで…」
俺「でも、中も気持ちいいんでしょ?」
俺は指でオマンコの中をかき回した。
奥さん「ヤッ…ンッンン…き、気持ちいいです…アァ…」
俺「指なら痛くない?」
奥さんは声が出ないように必死に堪えていた。
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