スーパーの駐車場の端の方へ車を停めた。
周囲を気にしながら奥さんへキスをした。
幸い雨が降っており人もまばらで、車内を見られる事は無かった。
俺「楽しい時間ってあっという間ですね。」
奥さん「フフッ…そうですね。」
俺「もう少し一緒に居たかったな。」
奥さん「ごめんなさい。時間が無くて…」
俺「いや、ごめんなさい。そうゆう意味じゃなくて…。すみません。せっかく時間作ってくれたのに…。変な言い方しちゃって…」
奥さん「あっ…いえ…私ももっと一緒に居たかったですから。」
俺「出来ればあと一回…奥さんを抱きたかったな…」
奥さん「えぇ。まだ出来たんですか?あっ…そっか…前は3回しましたね。」
俺「相手が奥さんなら何回でも出来ちゃいますよ。」
ディープキスをした。
ディープキスをしながら、奥さんのジーパンの股間を触った。
ジーパンの上から股間を撫でていると奥さん自ら軽く足を開いた。
俺「奥さん…少しだけ触っていい?」
奥さん「えっ?こ、ここで?」
俺「うん…触るだけ…」
俺はジーパンのホックを外し、ジーパンの中に手を入れた。
だかピチピチのスキニーでは奥まで手が入らなかった。
俺はジーパンを脱がせにかかった。
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