2回目が終わった後、俺は改めてベットに身体を横たえる奥さんの身体を眺めた。
色白で肌もすべすべ。
俺も奥さんの横に寝そべった。
柔らかいオッパイを揉んだ。
出産している割には程よく張りがあった。
真っ白な乳房にコゲ茶色の乳首がピンっと立っている。
それが卑猥だった。
奥さん「やだ…あまり見ないでください…恥ずかしい…」
そう言って奥さんは服を着はじめた。
奥さん「ごめんなさい。なんか…慌ただしくて…」
俺「いや…そんな…俺が急に呼び出しちゃったのに…会ってくれてありがとうございます。」
奥さんは俺の方を向きニコッと微笑んだ。
奥さん「髪がヤバいかも…乱れてないですかね?」
そう言って洗面所の鏡に向かった。
俺も奥さんの後を追い洗面所へ行った。
俺「大丈夫ですよ。」
奥さん「アハハッ…メイクはしてないから心配する必要は無いけど、髪が乱れてたらヤバいですからね。」
俺は鏡に向かう奥さんを後ろから抱きしめた。
奥さん「カズさんのこうゆうアフターフォローが嬉しいな。」
俺「えっ?当たり前なんだけど。」
奥さん「こうゆうのは必要ですよ。」
俺「恋人同士みたいだしね。」
奥さん「うん。」
俺「そろそろ出ましょうか。」
奥さん「うん。出ましょう。」
俺「短い時間でも、奥さんに会えて嬉しかった。」
奥さん「私も…会えて嬉しかった。」
俺と奥さんはホテルを出て、待ち合わせたスーパーへ向かった。
帰りの車の中ではくだらない会話で笑い合った。
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