俺は上手く奥さんの会話に合わせた。
俺「大丈夫でしょ。バレてないですよ。」
奥さん「でも、もしですよ。もしバレたらカズさんにも…ご迷惑をかけちゃうじゃないですか…」
俺とご主人は仕事上の関係となっている。
奥さん「あっ!でも…カズさんには何も言ってきてないんですよね?」
俺「ご主人ですか?そうですね。今までと変わりは無いですけど。」
奥さん「じゃあ…バレてないのかな…」
俺「うん。たぶん奥さんの思い過ごしですよ。」
奥さん「そうなんですかね?…でも…今までレスだった人が急に求めてきますかね…あんなに何度も…」
俺「ん~…今さら奥さんの魅力に気付いたんじゃないですか?…もう遅いだろうけど…」
奥さん「今さら遅いですよね…」
そう言って俺は、奥さんにチンポを握らせた。
俺「俺のチンポと比べ物にならないくらい小さいんでしょ?ご主人のチンポって…」
奥さん「うん…カズさんの…すごく…立派…」
奥さんは握った俺のチンポをシゴキ始めた。
俺「そんなチンコのご主人のセックスって…どんな感じなんですか?」
奥さん「………コレで…入ってるの?って感じです…。入ってる感じがしない…」
俺は会話をしながら奥さんに足を開かせた。
ワレメに半立ちのチンポを擦り付けた。
ニチャニチャと卑猥な音を立てるオマンコに擦られたチンポはすぐに勃起した。
俺「正常位は痛くないよね?」
そして、勃起したチンポをオマンコに挿れていった。
そして優しいセックスを心掛けた。
2回目のセックスは、以前同様に中でイカせてもらった。
「2回目だからもう精子は出ない」と嘘をついて。
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