それは、この理沙という奥さんが俺の性処理に役立ってくれると思っていたからだった。
ホテルの休憩料金の何千円かを払えば、この奥さんと生ハメセックスが出来る。
ソープやデリヘルよりも格段に安上がりだ。
その安い奥さんを手篭めにするには、あの夜這いが仕組まれた事とバレる訳にはいかなかった。
元々の発端は下着フェチの俺に、ご主人が奥さんのパンティを提供した事から始まった。
だか、ひょんな事から寝取る事になり、今はこうして奥さんと2人きりで連絡を取り合い逢瀬を楽しんだ。
それも色白美人の人妻と。
しかもこの奥さんは欲求不満で、おそらくセックス好きの淫乱だろう。
そんな奥さんと俺自身が、まさかこんな関係になれるとは思っていなかった。
出来れば、奥さんとの関係を上手く築いていって俺の性の吐口になって欲しかった。
なんとか、ひょんなきっかけで手に入れた美人人妻を、この安上がりの理沙を手放したくないって気持ちが強くなっていた。
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