俺は奥さんの乳首をつねり、奥さんは俺の乳首をつねっていた。
奥さん「でも、あの時はビックリした。」
俺「あぁ…今にして思えば、俺も大胆な行動ですよね。」
奥さん「そうですよ。私もいまだに、なんて常識の無い人なんだろって思っちゃいます。」
俺「でも…そんな俺を迎え入れてくれたじゃないですか。欲求不満だったんでしょ?」
俺は以前にメールでやり取りした内容を、再び会話でおこなった。
やはりメールと実際の会話では興奮や感情が雲泥の差で違っていた。
奥さん「うん…主人は…」
俺「アレが小さくて満足できないんでしょ?」
奥さん「まぁ…それもあるけど…」
俺「他に不満があるんですか?」
奥さん「なんて言うか…雑なんですよね…主人は自分がイク事ばかり考えているようで…」
俺「愛撫とか無いんですか。」
奥さん「はい…なんか主人が求めてくるたび…面倒臭くて…」
俺「あっ!メールでご主人に求められたって言ってましたけど。あれからしたんですか?」
奥さん「しないですよ。主人としても気持ち良くないし…」
俺「そうなんですね。」
奥さん「それより…やっぱり主人は気付いてますよ。」
俺「俺達の関係ですか?」
奥さん「はい。だって…今までレスだった主人が…あの夜を境に何度も求めて来るんですよ。バレてますよ…」
俺は、バレてるもなにも、最初からご主人と俺が仕組んだ事だって気付いて無い事が不思議に思ったが、奥さんにバレて無いという安心感もあった。
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