俺はザーメンにまみれた奥さんの顔を眺めていた。
奥さんの口元や鼻、まぶたにまで俺の濃いザーメンが飛んでいた。
顔立ちの整った奥さんは目を閉じて呼吸を整えていた。
その時のザーメンの量には我ながら感心してしまった。
奥さん「ハァハァ…カズさん…ハァハァ…あの…ティッシュを…目に入りそう…」
俺「ハァハァ…あっ…そ、そうですね…ごめんなさい。」
俺は慌ててティッシュで奥さんの顔を拭いた。
その後、俺は奥さんに腕まくりをして何度もキスをした。
奥さん「あの…なんで…顔だったんですか?」
俺「えっ?あぁ…イク時ですか?」
奥さん「はい…私はてっきり前みたいに口が良いのかと…」
俺「もしかして口に出されたかったですか?」
奥さん「あっ…いや…そういう訳じゃないけど…」
俺「いや…なんていうか…奥さんが綺麗だからですよ。綺麗な奥さんを汚したいっていうか…」
奥さん「そ、そうなんですね。」
俺「はい…すみません…いきなり顔に…」
奥さん「あっ…いえ…もともとスッピンだから…」
俺「あの…奥さん。この前は奥さんが俺の精子…飲んでくれたじゃないですか?…精子ってどんな味なんですか?」
奥さん「ん~…カズさんのは…ちょっとだけ甘かったです。も、もちろん苦いですけど…」
そこから奥さんと色んな会話をした。
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