ラブホの部屋に喘ぎ声と、打ちつけ合う男女の性器の音だけがしていた。
俺「ハァハァ…奥さん…奥さん…イキそうだよ…ハァハァ…イク…イキそう…」
奥さん「アッアッ…気持ち良い…カズさん…アッアッ…」
奥さんは俺の背中にギュッと抱きつき爪を立てた。
俺「ハァハァ…中でいい…?ハァハァ…中出しさせてよ…」
奥さん「アッ…アッ…ダメ…中はダメ…ンッンン…また…口に…口でしてあげる…アンッ…」
俺「ハァハァ…手でして…手で…顔にぶっかけたい…奥さんの顔に…」
俺は奥さんを抱きしめてディープキスをした。
舌を絡め合う俺の口からは大量の唾液が奥さんの口に流れ込んでいた。
そこから何度か強くチンポを突き立てた。
俺「ハァハァ…ダメだ…奥さん…出る…アァ…出るよ…アァ…イク…あぁ…イク…イクイク…」
俺は射精寸前でチンポを引き抜いた。
そして奥さんの顔の真上にチンポが来るように跨った。
奥さんはギュッと目を瞑り、チンポを握った。
奥さんが何度かチンポをシゴくと、ビクビクッとチンポが脈を打った。
ドバッと大量の白いザーメンが、品のある清楚な奥さんの顔にかかった。
奥さんは顔にザーメンを受けながら「ハァハァ…ハァハァ…」と荒い息遣いをしていた。
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