俺は奥さんを仰向けにさせた。
バックで突かれまくり、痛みに耐えていた奥さんは涙目になっていた。
俺は奥さんの足を抱えた。
俺「ハァハァ…正常位は痛くないよね?」
奥さん「ハァハァ…ハァハァ…」
奥さんは荒い呼吸をしているだけで返事はしなかった。
ただ黙ってコクンと頷いた。
両足を抱え、白いマン汁を垂らすオマンコにチンポを埋めた。
奥さん「アッ…アァァ…アァ…アァ!アァァ…」
奥さんの表情はチンポを埋めていくと、痛みに耐えた苦悶の表情から、快楽に耐える淫乱な表情に変わっていった。
俺「ハァハァ…どう…ハァハァ…正常位なら…激しく犯していい?」
奥さん「アッアッ…気持ち…気持ち良い…アッアッ…アンッ…」
俺はいっぱいオッパイを揉みながらオマンコを突いた。
オッパイを揉み、茶色い乳首をつねりながら犯した。
さんざんバックでオマンコを突いていた俺のチンポは、すぐにザーメンを吐き出そうとしていた。
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