俺は奥さんを抱き寄せキスをした。
俺「ハァハァ…やっぱり痛かった?」
奥さん「ハァハァ…まだ…動くと…ハァハァ…奥に当たる感じが強すぎて…」
俺「ハァハァ…そうなんだ…大丈夫?」
奥さん「ハァハァ…だ、大丈夫…痛くても、気持ち良さはあるから…ただ…ずっとしてると…」
俺「じゃあ…バックでも痛がってけど…少しなら平気なの?」
奥さん「ハァハァ…バックも…すごく奥に来るから…。でもあまりバックは…」
俺「嫌いなの?バックは?」
奥さん「……体制が…ちょっと恥ずかしいから…」
俺「ちょっとだけさせてよ…バック…痛くないように優しくするから…」
奥さん「う、うん…。」
俺は身体を起こすと、奥さんを四つん這いにさせお尻を突き出させた。
真っ白なお尻からは茶色いアナルが丸見えだった。
俺はそのアナルのさらに下にある茶色いワレメにチンポを当てがった。
俺「痛かったら…言ってね…」
奥さん「は、はい…優しくしてね…」
俺は少し強くワレメにチンポを押し付けると、ヌププッ…と膣がチンポを咥えていった。
奥さん自身は痛がるクセに、オマンコはいかにもチンポを待ち侘びているかのように、マン汁というヨダレを垂らしながら、俺のチンポを飲み込んでいった。
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