奥さんは再びチンポを握り、ワレメに擦り付けた。
奥さん「ハァハァ…なんかドキドキしちゃう…。」
奥さんは初体験を迎える少女のような表情を俺に向けた。
そして意を結したようにチンポを膣に当てた。
ヌプッ……ヌプップッ……
パンパンに張った亀頭がオマンコに埋まった。
奥さん「アッ…ンッ…これだけでも凄い!」
そして奥さんは俺の肩に手をつき、腰を落としていった。
徐々に俺のガチガチのチンポが、奥さんの卑猥なオマンコに埋まっていく。
奥さん「アッ…アァァ…す、すごく来る…アァァ… も、もう…奥まで…き、きてる…」」
俺「あぁぁ…気持ちいい…奥さん…中がすごくヌルヌルで…」
根元までチンポが埋まった。
奥さん「す、すごい圧迫感です…」
俺「奥さん…痛くないですか?」
奥さん「は、はい…今は…そんなに…」
俺は奥さんの腰を両手で掴み、腰を前後に動かした。
奥さんもそれに合わせて腰を前後にグラインドさせた。
俺「アァァ…気持ちいいよ…奥さん…。どお?奥さんも気持ちいい?」
奥さん「アッ…アッ…ちょ…ちょっと…い、痛い…」
俺「ハァハァ…ちょっと我慢すれば…すぐに慣れて気持ち良くなるよ…」
俺はそう言って奥さんを上にしていた。
奥さん「アッアッ…き、気持ちいいけど…」
奥さんは腰をズラし、オマンコからチンポを抜いた。
奥さん「ハァハァ…やっぱり…ハァハァ…痛い…」
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