ジュボジュボ…奥さんはパンパンに張った亀頭を口に含んだ。
俺「アァァ…気持ちいい…気持ちですよ…奥さんのフェラ…」
奥さん「…チュパ…はぁはぁ…カズさんの…大きいから…顎が疲れちゃう。フフッ…」
俺「アァ…あぁ…奥さん…あんまり一所懸命に舐められちゃうと…このまま出ちゃいますよ…」
奥さん「チュパ…私はいいですよ。このまま…イッていただいても…」
俺は奥さんの口元からチンポを離した。
俺「いやいや…やっぱり最初は奥さんのオマンコで。」
奥さん「フフッ…そうですね。」
そう言うと奥さんはベットに寝ようとした。
きっと正常位で始まると思ったらしい。
俺「ダメ。奥さん…奥さんが上になって下さい。俺に跨って…」
奥さん「えっ?私が上ですか?…恥ずかしい…」
俺「大丈夫ですよ。2人きりなんだから…何も気にせず乱れちゃいましょうよ。」
奥さんは俺に跨がりチンポを握った。
そして自らオマンコにチンポをあてがった。
でもなかなか挿れようとはしなかった。
俺「奥さん?どうしたんです?」
奥さん「い、いえ…」
俺「騎乗位は嫌いですか?」
奥さん「い、いえ…そうじゃなくて…」
俺「じゃあ、どうしたんですか?騎乗位をやった事が無い訳じゃないでしょ?」
奥さん「あ、ありますよ。それくらい…。ただ…カズさんの大きいから…痛くないかな…って思って…」
俺「あっ!そういう事か!アハハッ…そうだ!ご主人は勃起しても親指サイズでしたね。どんな体位でヤッても痛くならないですよね!親指じゃあ!」
奥さん「アハハッ。そうなんですよ!痛いって思った事無いかも。アハハッ…ごめんなさい。これからエッチするのに思わず笑っちゃった。」
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