俺はイッた余韻でピクッピクッと身体を震わせてる奥さんにキスをした。
奥さんは舌を絡ませてきてディープキスになった。
そして奥さんはディープキスをしながら俺の股間に手を伸ばしてきた。
パンツの中で勃起している俺のチンポを撫であげている。
奥さん「今度は私が舐めましょうか?」
俺「ふふっ…って言うか奥さん自身が舐めたいんでしょ?俺のチンポ。」
奥さん「もう…今日のカズさん、本当にいじわるな事ばかり言ってますよ。」
俺「アハハッ…ごめんなさい。悪気はないですから。じゃあ…奥さん。俺のチンポ…舐めて下さい。」
奥さん「フフッ…」
奥さんは妖しく微笑みながら俺のパンツを下ろしていった。
勢いよく俺のチンポが飛び出した。
奥さんは俺のチンポを握ってゆっくりシゴキ始めた。
奥さん「すごい…カズさんの…本当に立派…」
俺「奥さん…でも、ここまで硬く勃起しちゃうのは奥さんが素敵だからですよ。」
奥さん「カズさんも素敵ですよ…すごく素敵…」
奥さんはガチガチに勃起したチンポを見つめながら言っていた。
そして俺のチンポをしゃぶり始めた。
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