俺はベルトを外し、ズボンとパンツを下ろした。
半立ちのチンポがダランと出てきた。
チンポを出しながら、次は美人奥様の汗が染み込んだキャミとブラを手にした。
スゥゥ…ハァァ…と鼻から思い切り美人奥様の、ほんのり汗臭い香りを吸い込んだ。
グングンとチンポが勃起してきた。
ご主人「おぉ…カズさんの、大きいですね。すごい。」
俺「あの…この奥さんの下着、チンポに巻きつけて良いですか?」
ご主人「えぇ。もちろんですよ。」
俺はブラでキンタマを挟み、キャミをチンポに巻きつけた。
そしてパンティのクロッチの匂いを嗅ぎながらチンポをシゴいた。
ふとご主人がスマホを取り出した。
画面にはモザイク無しの奥さんが写っていた。
ご主人「理沙といいます。年齢は33です。」
次のページには奥さんの下着姿。全裸。フェラ顔、喘ぎ顔などがあった。
俺はパンティの染みを舐めながら、キャミが巻き付いたチンポをシゴいた。
ご主人が正常位で奥さんを突いているムービーを見せた時、俺はイキそうになった。
俺はすかさずキャミを取り、パンティをチンポに巻きつけた。
もちろんシミがたっぷりのクロッチを亀頭に被せて。
パンティをシゴくたび、亀頭がクロッチを突き破りそうになった。
ご主人「あっ!ムービー撮っていいですか?」
ご主人は、スマホを俺の股間に向けて、奥さんのパンティを犯す、俺のチンポを撮った。
俺「アァァ…理沙さんのパンティに出していいですか?」
ご主人「えぇ。理沙のパンティを犯してやって下さい。」
俺「ハァハァ…アァ…イク…出る、出る…」
チンポがビクビク脈を打った。
パンティのクロッチには、じんわりと精子が滲み出てきた。
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