俺は奥さんの性器臭が漂う臭いオマンコに口を付けた。
ワレメを押し開き舌を這わす俺の顔は、あっという間にマン汁でヌルヌルになっていった。
レロレロレロ…ジュルジュル…
ワレメの中を舐め回しマン汁を啜る音に合わせて奥さんは「アッ…アァ…アッアッ…」と喘ぎ声をあげた。
俺「レロレロ…奥さん…気持ちいいんでしょ?レロレロ…子供も今は居ないんだし…もっと喘いで良いですよ。レロレロ…」
奥さん「ハァハァ…き、気持ちいい…アッアァン…気持ちいい…です…アァァ…」
俺「舐めやすいようにオマンコ開いてよ。自分でさっ…」
奥さん「ハァハァ…こ、こお?」
奥さんは言われた通り指でビラビラを開いた。
俺「奥さん…奥さんはスケベだなぁ。」
俺は奥さんの1番敏感なクリトリスにしゃぶりついた。
俺の舌がクリトリスを舐め回すたび、奥さんは「アァ…!アァァ!アッアッ…アァァ…」と声を荒げた。
俺「チュパチュパ…はぁはぁ…奥さん…クリが良いんだろ?…チュパチュパ…クリを吸われるのが好きなんだよね?チュパ…」
奥さん「アッアッ…す、好き…アンッアンッ…好き…好きです…アァァ…」
俺はしつこくクリトリスに吸い付き舌で転がした。
しだいに奥さんは腰をピクピク震わし始め、俺の髪を掴んだ。
奥さん「アッアッアッ…い、イッちゃう…イッちゃう…カズさん!イッちゃう…アッ!アァ…アァァ…アッ…アッ……」
アクメに達した時の奥さんの喘ぎ声は、前にセックスした時より大きかった。
きっと何にも遠慮せず喘いでアクメを迎えられたんだなって思うと、俺は嬉しくなった。
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