俺はピン勃ちの乳首をしゃぶりながら、オマンコに手を当てた。
ヌチョヌチョと音をたてる卑猥なマンコ。
俺は乳首をしゃぶり終え、奥さんの下腹部へ移動した。
俺「奥さんお待ちかねのクンニしてあげるね。足開いてよ。」
奥さん「ハァハァ…明るいから…恥ずかしい…」
確かにこのホテルは窓から陽がさして部屋が明るかった。
俺「奥さんの汚いオマンコ…じっくり見てあげる。」
奥さん「ヤダ…そんな言い方…」
俺「奥さんが言ったんじゃん。ほら…見せてよ。奥さんのオマンコ。」
奥さんは俺にされるがまま足を開いた。
前回の寝取った時は部屋の薄暗い照明の中だった。
明るい所ではっきりとオマンコを見るのはこの時が初めてだった。
薄暗い照明の中でも奥さんのオマンコは程良く色付いている事は分かったが、明るい部屋でハッキリと見るオマンコは、色白の清楚な奥さんからは想像出来ないオマンコだった。
伸び気味のビラビラはけっこう色付いていて焦げ茶色だった。
俺「すげっ…奥さん…めちゃめちゃエロいよ。奥さんのオマンコ…」
奥さん「ハァハァ…恥ずかしい…」
奥さんはそう言うと手でオマンコを隠そうとした。
俺はすかさずその手を掴んだ。
そしてオマンコに顔を近づけた。
俺「本当だ。奥さん…アナルよりオマンコの方が匂うよ。アナルも匂ったけど…オマンコの方が臭いよ。」
奥さん「ハァハァ…嫌…ハァハァ…そんな事、言わないで…」
俺「でも奥さん。オマンコ…トロトロですよ。奥さん…Mでしょ?言われてる側から…ほら…透明なマン汁が垂れてますよ。」
奥さんのグチョグチョに濡れたオマンコからは、新たなトロトロの透明なマン汁が垂れていた。
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